変形性股関節症は短い足の側に出ます

変形性股関節症は、ほとんどの場合、短い足の側に出ます。そして、その股関節は内旋といって内ねじれで開きにくくなっています。股関節が内旋すると仮性短縮といって足が短くなるのです。

下記の表は、ブログ上に投稿した症例を分かりやすく分類したものですが、見ていただければ、変形性股関節症及び股関節痛が、ほとんどの場合、そのような状況下において発症するのだということが分かります。       
              
もちろん例外はあり、最終的に外旋している足が変形性股関節症になることはありますし、長い足の側に症状が出ることもあります。長い足の側にも症状が出ている場合は〔表では右に行くほど〕、身体の歪み方がより複雑で矯正しづらく、改善されるのに時間がかかる傾向にあります。

しかし、それぞれの症例を一読されれば、脚長差を縮めることはさほど難しいことではないということがお分かりになると思います。また、日本人には左足の長い人が圧倒的に多く、それは下記の表にも現れています。

  左足が長い 右足が長い
短い足の側に症状 S・Wさん
H・Hさん
N・Sさん
K・Iさん
H・Iさん
H・Kさん
A・Oさん
F・Sさん
短い足の症状の方が重篤 F・Tさん H・Hさん
長い足の側にも症状 H・Sさん
M・Oさん
 

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千光士 睦
千光士 睦
【資格】
礒谷式力学療法方術師正師範
JAA認定アロマコーディネーター

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